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塗り足しとは
塗り足しとは、紙を仕上がり線で断裁する際ズレが生じても紙の地色が出ないように、仕上がり線より外側に余分に背景や画像を広げておく部分のことです。
パッケージをきれいに仕上げるために、仕上がり線から最低3mm以上、外側まで塗り足しをつけてください。
◆塗り足しがないとどんな仕上がりに?
塗り足しが作成されていないデザインは、断裁時のわずかなズレや加工の誤差により、紙の端に印刷されていない地色(白地など)が見えてしまうことがあります。
これにより、仕上がりの見栄えが悪くなったり、意図しない余白が目立ってしまう可能性があります。
※ズレのイメージをわかりやすくするため、実際よりも目立つように表現しています。
塗り足しの作成方法
ラクスルの展開図テンプレートの、「塗り足し」レイヤーに配置されている線が塗り足し線となります。
デザインを作成する際は、塗り足し線まで背景色やデザインを伸ばしてください。
※見えやすくするために、ガイド線(塗り足し線)を通常より太い水色の線で表示しております。/「塗り足し」レイヤーの削除、編集はしないでください。
◆塗り足しの交点
フラップ部分など、塗り足しが交わる部分については45°で作成してください。
仕上がり線まわりの塗り足しに注意
カットされる部分には適切な塗り足しを作成してください。
仕上がり線(カットする位置)のすぐ近くに背景の境目がある場合、塗り足しがないと仕上がりがキレイにならないことがあります。
また、フラップの折り目部分にも塗り足しがないと、意図せず紙の地色が見えてしまうことがあるため、注意してください。
◆NG例:塗り足しが不足している場合
◆OK例:塗り足しが正しく作成されている場合
各形状の塗り足し作成例
各形状に沿った塗り足しの作成方法をご覧になりたい方は、詳細ページにアクセスいただき、下にスクロールした先の《入稿データについて》をご確認ください。
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