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アウトライン化とは
Illustrator上で入力された文字を図形化し、フォント情報をなくすことです。
データ入稿の際は、すべてのフォントをアウトライン化してください。
なお、アウトライン化後は文字の編集ができなくなりますのでご注意ください。
◆アウトライン化しないとどうなる?
フォントはパソコンの環境ごとにインストールされている種類が異なります。
そのため、アウトライン化されていないデータを他のパソコンで開くと、使用したフォントが正しく表示されず、文字化けや意図しないフォントへの置き換えが発生する可能性があります。
ラクスルでは、フォントがアウトライン化されていないデータは印刷工程に進めないため、再度ご入稿いただく必要がございます。
フォントをアウトライン化する方法
すべてを選択し、Illustrator上部のメニューバー内 【書式】>【アウトラインを作成】 を選択します。
アウトライン化後は書式の編集ができなくなるため、事前にアウトライン化前のデータを別名保存し、編集用として残しておくことを推奨します。
フォントがアウトライン化されているか確認する方法
デザインデータ内の全てのフォントがアウトライン化されているのか確認する方法をご紹介します。
まず、Illustrator上部のメニューバー内 【書式】>【フォントの検索と置換】 を選択します。
表示された「フォントの検索と置換」パネル内の《ドキュメントフォント》が空欄になっていたら、全てのフォントがアウトライン化されていることを指します。
※アウトライン化されていないフォントがある場合は、空欄部分に該当フォント名が表示されます。
推奨フォントサイズ
6pt未満のフォントや細いフォント(書体)は、実際に印刷するとつぶれたり、かすれてしまい読めなくなる場合があります。(かすれのイメージはこちら)
データを作成する際は、フォントサイズは6pt以上に設定し、細すぎるフォントはできるだけ避けることを推奨します。
◆フォントサイズの設定方法
Illusttrator上部のメニューバー内 【ウィンドウ】>【書式】>【文字】を選択します。
表示された文字パネル内のフォントサイズの設定にて、希望の数値を入力します。