入稿されたデザインのデータチェック結果で
『線幅/抜き幅』の指摘が入った場合は、下記をご参考に修正をご検討ください。
※参考ガイド:線幅・抜き幅について
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事例:データチェック結果メールの指摘内容
修正方法
事例のような指摘が入った場合、
デザインを拡大することで解消できる場合がございます。
拡大率の計算式は下記のとおりです。
= 拡大率 (端数切り捨て)
事例の場合…
「①推奨値:0.2mm」÷「②入稿デザインデータの中で最も小さい値 :0.1mm」= 2
計算のとおり、デザインデータを「2倍」にしていただく必要があります。
デザイン編集ツールの右側にある青い丸をドラッグしながら移動させることで拡大や縮小を行うことができます。
重要:デザイン修正前にご理解いただきたいこと
デザインを拡大していただくことにより、デザインが印刷範囲に収まらない場合がございます。
状況に応じてデザインの削除/変更をしていただくか、かすれ・潰れをご了承のうえで
印刷へ進行することをご検討ください。
なお、線幅/抜き幅の推奨値は、『デザイン編集画面』でもご確認いただけます。
▼PC版_デザイン編集画面
▼モバイル版_デザイン編集画面
フォント変更による線幅・抜き幅の調整方法
文字のフォントを変更することで、かすれ潰れの可能性を軽減させることができる場合があります。
1.デザイン編集ツールの右側にある「書体」を選択
2.希望のフォントを選択する
| 参考 ・線幅不足=「ゴシックMB101」「新ゴ」など線幅が太いフォントを選択ください ・抜き幅不足=「A1明朝」「リュウミン-B-KL」など線幅が細いフォントを選択ください ・飾り文字はデザインが細かいため、印刷範囲の小さなものには適していません ・「UD黎ミン」は比較的線幅と抜き幅のバランスが良いです |
Photoshopを活用した線幅・抜き幅の調整方法
※画面表示は使用しているverによって異なる可能性があります
デザイン全体を拡大する
1.拡大したいデザインのレイヤーを選択し、移動ツールを選択すると、青い線でデザイン全体が囲まれる
2.青い四角の箇所をドラッグしたまま引き伸ばすことで、デザイン全体の拡大ができる
部分的な拡大と縮小(選択ツールを活用)
1.選択ツールを選択した状態で、ドラッグしながら拡大したいデザインを囲む
2.メニューバーの「選択範囲」>「選択範囲を読み込む」を選択
3.「現在の選択範囲との共通範囲」を選択しOKを押すと、色のついている箇所が選択された状態になる
4.そのまま移動ツールを選択すると青い四角が出てくるため、四角をドラッグしながら引き伸ばすと拡大や縮小ができる
5.調整が終了したら「選択を解除」を押す
部分的な線幅の拡張
1.選択ツールを選択した状態で、ドラッグしながら拡大したいデザインを囲む
2.メニューバーの「選択範囲」>「選択範囲を読み込む」を選択
3.「現在の選択範囲との共通範囲」を選択しOKを押すと、色のついている箇所が選択された状態になる
4.拡張量を記入する(数字を大きくするほど線幅が太くなります)
5.ペンキマークを押して希望の色で塗りつぶす
6.線幅が拡張される
部分的な抜き幅(線同士の隙間)の拡張=線幅を細くする
1.選択ツールを選択した状態で、ドラッグしながら拡大したいデザインを囲む
2.メニューバーの「選択範囲」>「選択範囲を読み込む」を選択
3.「現在の選択範囲から一部削除」を選択しOKを押すと、色のついていない箇所が選択された状態になる
4.「選択範囲を拡張」を選択
5.拡張量を記入(数字を大きくするほど抜き幅が大きくなります)
6.deleteすると線幅が細くなる
ブラシや消しゴムの活用
ブラシや消しゴムを使って直接線幅や抜き幅の調整もできる