| 項目/質問 | ご説明 |
|---|---|
| すべての企業が利用できますか? | セキュリティオプション(SAML/SSO認証)をご契約いただいているお客様のみご利用いただけます。ご利用希望のお客様はラクスルの担当セールスまでお問い合わせください。 |
| サポートしているIdPは? | ラクスルでは、Microsoft Entra ID (旧Azure AD)、Google Workspace、での動作を確認しております。それ以外にもSAML 2.0に対応しているIDプロバイダ(IdP)であればご利用いただけます |
| SSO連携後のユーザーのログインフローはどのようになるか? | ラクスルのログインページにあらたに「 SAML SSOログイン」という導線が設置されます。アカウント招待を受けていない場合、登録時に設定したデフォルトグループに所属します。 |
| 既存ユーザーの利用について | すでにラクスルでアカウントを持っているユーザーがSSO連携を利用する場合、登録時にラクスルに入力した姓名などの情報がそのまま使われます。これらの情報はユーザー自身でいつでも変更可能です。 ※エンタープライズ会員はメールアドレスは変更できかねます。 |
| 認証方法の変更について | 企業のログイン方法をSAML SSOのみに設定した場合、その企業のドメインを持つすべてのユーザーは、IDP側での認証を利用するため、パスワードを使ってログインすることができなくなります。 ※IDPに自動的にリダイレクトされます。 |
| 新規ユーザーの初期設定 | 新規にSSOで登録したユーザーは、最初はSSO連携時に設定したデフォルトグループ(請求先が紐づく)に所属します。 その後、企業の管理者が該当ユーザーのグループ変更を行うことができます。 |
| 既存ユーザーと注文管理 | 既存のラクスルユーザーがいる状態でSSO連携を有効化した場合、SSO連携後の注文は企業管理下に置かれますが、SSO連携前の注文は企業管理下に置かれません。 ユーザーは個人のマイページから、SSO連携前の注文情報を確認することができます。 |
| ユーザー削除時の対応 | SSO連携中に特定のユーザーがIDP側で削除された場合、そのユーザーは有効なセッションが切れ次第、ラクスルを利用できなくなり、過去の注文データも見ることができなくなります。 ただし、企業の管理者は削除されたユーザーの注文情報を企業マイページより引き続き確認することができます。 |
| Azure ADについて | Azure ADには、クラウド向けのEntra IDとオンプレミス向けのAD FSの2種類があります。ラクスルのSSO機能はクラウド向けを想定しており、導入マニュアルについても、Entra ID用のみを用意いたします。AD FS向けの対応が必要な場合はお申し付けください。 |
| SCIM対応について | SCIM(複数のドメイン間で同期的にユーザー認証情報をやり取りするためのプロトコル/プロビショニング)には対応しておらず、ラクスルのアカウント削除や部署移動には対応していません。アカウント削除や部署移動などの作業はラクスルの企業マイページから実施いただく必要があります。 |
| SAML 2.0 Web Browser SSO Profileにサポートしているか? | サポートしています。 |
| SPにおける、IdPメタデータの手動登録が可能か? | ラクスル(SP)側の管理画面で、お客様(IdP)のメタデータ(XMLファイル)をアップロード、または必須情報を手動で入力いただくことで登録が可能です |
SPにおける、IdPへのHTTP Redirect Bindingsまたは、HTTP Post Bindingによる<AuthnRequest>メッセージの送信が可能か? | HTTP-POST binding による SAML Request が送信されます。 |
SPにおける、IdPからのHTTP Post Bindingsによる<Response>メッセージの受信は可能か? | IdPからのHTTP Post Bindingsによる<Response>メッセージの受信が可能です。メールアドレスを一意な識別子として取得しています。 |
| クラウドサービス事業者からSPメタデータの事前提示が可能か? | ラクスル(SP)のメタデータは、お客様のSSO設定時にラクスルの管理画面からダウンロードいただけますので、事前にお渡しすることが可能です。 |