印刷を行う際、細すぎる線や細かいデザインは、印刷方法によって再現が難しい場合があります。
そのため、弊社ではご希望デザインをそのまま印刷可能か否かをデータチェックで確認する際に、
デザインの線幅・抜き線の確認を行い、印刷を行います工場の規定値よりも下回っている場合には、
都度ご確認またはご修正をお願いしております。
こちらのページでは、線幅・抜き線の説明と、
データチェック時にご案内しておりますかすれ・潰れとはどの様な事象を指すのかをご案内します。
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線幅とは
弊社サービスでの線幅とは、「インクがのる幅 または 刺繍される幅」のことを指します。
文字だけではなく、デザインやイラストなどを形成している線等もチェック対象となります。

抜き幅とは
弊社サービスでの抜き幅とは、「インクがのらない部分の幅 または 刺繍されない幅」のことを指します。
文字を形成している線と線の間、デザインとデザインの間、ベタ塗り部分に対する抜き部分等もチェック対象となります。

かすれ、潰れの例
規定の線幅・抜き幅を下回るデザインの場合、そのまま印刷に進行すると、下記イメージの様に印刷される可能性があります。
下記の通りに仕上がる可能性があることをご了承いただけましたら、そのまま印刷に進行することも可能です。
進行希望の場合は、メールでご案内しております操作に従ってデザインの確定操作をお願い致します。
※印刷結果は印刷方法やお客様デザインによって異なってまいりますので、
必ずしも図のような仕上がりになるとお約束出来るものではございません。
ご不安な場合は、規定の線幅・抜き線を確保したデザインになるよう、ご修正をお願い致します。
■かすれの例(イメージ)
線や文字の線幅が細いと、線や文字の一部が欠けて印刷される場合があります。

■潰れの例(イメージ)
線や文字の抜き幅が細いと、線や文字の一部が潰れて印刷される場合があります。
線幅・抜き幅不足の改善方法
①デザインを拡大する
デザインを拡大することで線の幅や隙間の幅が広くなります。細かいデザインの場合は、印刷範囲いっぱいに拡大いただくことを推奨します。
②フォントを変更する
線幅不足の場合:明朝体など線の細いフォントを使用している場合は、ゴシック体等太い文字に変更することで改善する場合がございます。
抜き幅不足の場合:ゴシック体など線の太いフォントを使用している場合は、明朝体等細い文字に変更することで改善する場合がございます。
③デザインを変更する
細かいデザインを使用している場合は、シンプルなデザインに変更するなどデザインの変更をご検討下さい。
④印刷方法を変更する
線幅抜き幅の基準値が高いシルクプリントや刺繍をご注文の場合は、転写プリントやシートプリントに変更頂くことで基準値を満たすことが出来る場合がございます。
<warn> 印刷方法を変更する場合は、一度現在のご注文をキャンセルし、印刷方法を変更の上再注文する必要がございます。
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